今日の一杯、ティクアンインティー。
TWGでは初めての純粋なウーロン茶。
TWGにはブルーティーベースのお茶が（ブレンド茶も含め）49種類あります。
今日はその中でも純粋なウーロン茶を飲んでみました。
ちなみにこちらを選んだ理由は単純にお値段。
ウーロン茶は茶葉の単価が比較的高く、高いものだとシンガポールドルで400ドル近くするものもあります。
TWGの購入は
TWGティーはアマゾン内TWG公式ストアでも購入できます。
定価に少し送料が乗った程度の価格で、国内オンライン系ではいちばんお得なお値段です。
紅茶情報
| ティーコード | 647 |
| ベース | ブルー |
| 茶葉原産国 | 中国 |
| ブレンド | NA |
| 美味しい煎れ方 | カップ1杯に2.5g／95度のお湯で4〜5分 |
| ブレンド物 | NA |
このウーロン茶は、大きめの茶葉をエメラルド真珠のように丸めたもので、花の香りと渋みが特徴。
ティクアンインは、量り売りでの販売。
茶葉
エメラルドパール、とウェブサイトに記載されている通り、
緑色の茶葉は丸まっています。
香り
強い香りではないですが、ウーロン茶のような中国茶のような香りがします。
お茶
少し濃いめの金色ですね。
飲んだ感想
すっきりとしたいわゆるウーロン茶のお味です。
個人的には台湾阿里山のウーロン茶がとても美味しいと思っていて、こちらはそこまでではないですが、
普段自分で頂くには十分美味しいウーロン茶です。
